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【釣り方】シーバス初心者その4【ライン・サブロッド・小物】

【アウトドア】

シーバス初心者が電車釣行前提でセレクトしたメインロッドとリールの記事は「その3」をご覧ください。

前回の記事で電車釣行を前提にメインロッドとリールをセレクトしてみました。さていよいよラインに加えてサブロッドと小物を調べていきますよ。シーバス初心者も準備が整ってきました。ぜひ、最後まで読んでみてくださいね。

ライン

ラインに求められる要素

  • PEライン+ショックリーダー(ナイロン、フロロカーボン)が主流
  • もしくはナイロン等の直結

飛距離等を考えればPEライン+リーダーが良く、個人的にも使いやすいですね。

ただシーバスには弾力性のあるナイロンもおすすめという声もありますね。

太さは一般的に0.8号が良いようです。

東レ(TORAY) PEライン 0.8号 15lb 7.1kg 8本 150m シーバスPE パワーゲーム ホワイト

値段が高いけど、使いやすい、初心者に良いといった声が多いですね。

白い色というのも珍しいです。

シマノ(SHIMANO) PEライン ピットブル8+ 150m 0.8号 トレーサブルピンク

シマノよりコスパが良く、手に入りやすく、高品質という評価の高いピットブル。

信頼性が高いです。

VARIVAS(バリバス) ライン アバニ シーバス PE マックス パワー X8 8本 150M 0.8号 13.7LB ステルスグレー

バリバスのライン。色味がかっこよく、高級感あるラインとして評判です。

かっこよさもテンションを上げるのに大切な要素です。

ヤマトヨテグス(YAMATOYO) リーダー フロロショックリーダー フロロカーボン 20m 4号 16lb クリア

ショックリーダーをひとつ紹介。

僕も使っているフロロカーボンのリーダー。初心者でも使いやすく、安価で手に入りやすいですよ。

サブロッド

サブロッドに求められる要素

  • 携行性
  • 手軽に使えること

サブロッドに求められる要素は釣行の目的によって変わってきます。

僕はキャンプでも気軽に釣りがしたいという思いがあるので、このロッドをサブにしています。

ジョインター ミクスチャー76 ケース:グリーンカモ

ランディングネット

シーバスが釣れると抜き上げるのは難しく、ロッドの破損に繋がりかねません。

釣れるか釣れないかはさておき、ランディングネット(いわゆるタモ網)を用意しておくのはマナーかもしれませんね。

大蔵海岸では長さが6mはあった方が良いとのことで7mをチョイス。

サンライク(SANLIKE) タモ網 ランディングネット たもあみ 伸縮 磯玉セット 玉網 カーボン製 9段階 ベルト付き 携帯便利 渓流 沖堤 磯 7m 700

その他の小物

その他の小物に求められる要素

  • 釣りのハードルを下げる、快適にする
  • 釣りあげるまでをサポートする
イソメを掴むやつ

イソメ掴むの苦手なんですよね。噛まれるし。

ただ、釣果のためにはやはりイソメを上手く、素早くつけることは必須。

慣れてきたら素手でもいけるかもしれませんが、とりあえず掴むものを装備。

ダイソーのアウトドア用グローブも滑らない&防御力高くておすすめです。

先日の釣行で使ってみたんですが、イソメに噛まれても全くビクともしませんでした。

イソメの扱いに慣れていない初心者にはこっちの方が使いやすいかもしれませんね。

シーバス初心者まとめ

まだまだ不足はあるかもしれませんが、とりあえず人に迷惑をかけずに釣りが出来る装備が整ったかと思います。

今後の釣行にてまた、情報があれば随時更新していきます。

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