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もう迷わない  友人宅への手土産10選

【日々雑感】

気のおけない友人とのホームパーティー。

いつもの仲間であっても自宅へ訪問する時は何か手土産を持っていきたいですよね。

そんなときにちょっと気の利く、面白い、喜ばれる(笑顔になる)手土産のアイデアを紹介します。

百貨店でお菓子

まずは定番ですね。

百貨店で美味しそうなお菓子をチョイスしましょう。

このときのポイントは季節感(限定感)であったり、話題性(初出店)です。

百貨店のお菓子は特にある程度の年齢になってくると定番品は食べたことがあることが多いです。

定番ブランドでありながら、少し限定感のある、地域によってはあまり見かけないといった商品であれば手土産として相応しいですね。

また、見た目にもきれいなお菓子であれば万人が喜んでくれますよ。

地元のお菓子

あなたが住んでいる地域にお菓子屋さん等、そこにしかないものがあればそういったものを持っていくのも良いですね。

商品は高かったり、特別なものでなくてもOK。

「あなた」が持っていくことに価値がありますので、友人の心にはとても印象深く残ると思いますよ。

百貨店や酒屋でお酒類

お酒が入る会であればお酒を持っていくのも定番です。

よく飲むのであれば定番のビール+日本酒やワイン等でしょうか。

お菓子と同じように百貨店で購入するのであれば季節感や話題性、地元で購入するのであればお酒の場合は地酒等が相応しいですね。

もし仲間に飲めない人がいる場合はオシャレなノンアルコールの飲み物も合わせて購入しておくとスマート。

100均のおもちゃ

子どもがいる場合はおもちゃも喜ばれます。

使い切れるような100均のおもちゃがもらう方にも負担感が無くてちょうど良いですね。

具体的にはシャボン玉やバルーンアート等直感的に楽しめるおもちゃがいいと思います。

この2つは僕が友人宅に持っていった時に子どもたちにとても好評だったものです。年齢や家の状況(マンション等ならシャボン玉はちょっと微妙ですよね)等に応じて調整してみてください。

デパ地下でお惣菜やおつまみ

会の種類によりますが、ちょっとしたお惣菜や何かつまむものがあれば喜ばれます。

友人宅で料理等を用意してくれているときはあまり派手すぎないようにちょっと添えるような、+アルファになるようなそんなものの方が良いですね。

僕はよく焼豚やフルーツサンド等を買っていますよ。

スーパーやコンビニで懐かしのお菓子を爆買い

これは少し変わり種です。

気心の知れた友人との集まりなんかには良いですね。

あえてスーパーやコンビニでお菓子を大量に(といっても1,000円〜2,000円程度)購入する、それだけです。

普段よく見るお菓子や懐かしい駄菓子系をいっぱい買っておくと駄菓子屋感覚で楽しめますよ。食べ切れなければみんなで少しずつ持ち帰ったりとかもしやすいですよ。

ヴィレバンやドンキで大袋お菓子

引き続いてこれも少し変わり種。

ヴィレッジヴァンガードやドン・キホーテでは駄菓子やよく見るお菓子類がとんでもない量、いわゆるメガサイズで売っていたりします。

1つあたりで考えると通常買うより安かったりもするので、大人数でシェアする時なんかもおすすめです。

ひとつ注意点はちょっと変わった味の商品が売っていたりしますが、普通にいくのであれば定番の味の方が良いですよ。

変わった味のものは罰ゲーム的にちょっとだけ用意するのがおすすめです。

アイス

特に夏場はアイスクリームもおすすめ。

箱アイスよりもちょっと特別感のあるサーティーワンアイスクリーム等のカップアイスの方が盛り上がります。

サーティーワンであれば毎月新作フレーバーが開発されているので飽きることもないですし、話題作りにもなりますよ。

ただ、当然持ち運びには注意。溶けやすい時期は小型の保冷バッグ等を用意した方がいいですね。

共通の懐かしいもの

昔の同級生等や地元から離れている友人等との集まりの時にはちょっと懐かしい思い出のものがおすすめ。

昔学校の近くにあったあのケーキ屋さんの〜とか、よく遊んでいたあの街にあったあのお店の〜とかそんな商品があれば一瞬であの頃に帰れますよ。

その魅力を考えれば多少手間がかかってもそういうものがあれば買いに行く価値は十分にあるでしょう。

自分の身の回りの語れるもの

最後にこれまであげてきたもの全てにも共通するおすすめ、それはこれです。

語れるストーリーのあるもの

あなたがなぜそれを買ったか、例えば家の近くでおすすめの店であったり、仕事の取引先の商品でとても美味しくてとか、昔よく一緒に食べていて懐かしいとか。

そういったことをしっかり語れるようなもの、これがあると友人のためにしっかり考えて選んだことが伝わるので、何であっても喜んでもらえるでしょう。

ちょっとした手土産を選ぶのは結構迷うことも多いと思いますが、上記を参考にして楽しい時間を過ごしてくださいね。

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